クリニックで始まり、施設や在宅で終わるインプラントは、管理医が代わりやがて無管理になる。したがって従来のin-clinicの治療概念を大きく改変することが、今という時代の要請である。このような視点を持つインプラント医を養成する、これが開校の主眼です。
受講生は、inplant siteへの骨移植の第一者、Gothenburg大学Karl- Erik Kahnberg名誉教授から、長期成績に関する特別講義を受け、直接証書が授与されます。
The Kahnberg School Japanはメデントインスティテュート指導医の監修の下に、運営されています。